これは、その名の通り、地図と航空写真/衛星写真を重ねて表示できる電子地図ソフトで、まあ、言ってみれば「Google Map」や「MSN Virtual Earth」みたいな感じです。
が、人工衛星よりもずっと低い高度で撮影された航空写真を利用している点が「プロアトラスX 航空写真」シリーズの大きなアドバンテージなんですよ。地域は限定されますが、最高解像度の航空写真は「圧巻」の一言に尽きます(走行中の車がはっきり識別できます)。あと、最高解像度の写真ではないんですが、東京ディズニーランドとかも、Google Mapsとかよりもずっとクリアに写っているんですよ。
本当は、ここが私のうちですよ!とか、ディズニーランドはこんな感じ!って、スクリーンショットを撮ってお見せしたいんですが、やはり無断掲載は許可されていないんですね。スクリーンショットを見てもらわなければ、このソフトのオモシロさってなかなか伝わらないと思うんですが、しょうがないですね〜。
で、プロアトラスX 航空写真とプロアトラスX2 航空写真は何が違うのか、ていうとですね、同社のサイトの「ご購入前のよくある質問」ページによれば、地図/写真データが新しくなっている、iPod向けに地図/写真をエクスポートできる、Spotlightに対応といった点が挙げられるそうです。まあ、新機能が満載ってわけではなさそうですが、写真データが新しいというのは嬉しいですね。
うちのすぐ近くにある公園も、プロアトラスX 航空写真では作りかけの状態で収録されているのですが、プロアトラスX2 航空写真では最近の写真に更新されているそうです(撮影時期)。やっぱり最近の状態を見られるっていいっすよね。
私としては、Windows版に以前から搭載されている「ジオラマ機能」という、3D地形データと航空写真を組み合わせて表示する機能が盛り込まれるのを楽しみにしていたので、今回は見送られたみたいで残念です。この機能のサポートと、あとはやはりWindows版に遅れをとっているベクターデータのサポートに期待!!ですね。

